看護師
F・H
阪和第一泉北病院

「患者さんがいる限り看護は学べるよ」という言葉を聞いて療養型病院を選びました

インターンシップに参加したきっかけ

新卒として入職する上で、教育制度が重要であると考えインターネットで調べたところ錦秀会グループが出てきたのでインターンシップに参加することを決めました。

参加してみてどうでしたか?

病院見学では、医療療養型病院ならではのゆったりとした時間の流れ方、一人一人の患者様との丁寧なかかわり方が印象的でした。

錦秀会に就職を決めた理由

新卒として急性期に行くべきなのか、自分の行きたい療養型に行くべきなのかを悩んだときに、インターンシップで対応してくださった看護師の方に「患者さんがいる限り看護は学べるよ」という言葉を聞いて患者さんと長期的にかかわれる療養型病院を選びました。

 

現在の仕事について

患者さんのバイタルサイン測定や全身状態のアセスメント、点滴の管理などを行っています。一日に15人程度の患者さんを受け持つので最初は優先順位を考えるのが難しかったですが、今は少しずつ出来ているかなと思います。ありきたりですが、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえた時にやりがいを感じます。

メッセージ

実習などで時間がない中での就職活動は大変だと思いますが、自分がしたい看護ができる病院を見つけてください。来年一緒に働けることを楽しみにしています。

インターンシップとは

錦秀会では少しでも皆様に錦秀会について知っていただきたい!と思い<新卒者向け>のインターンシップを実施しています。

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